新潟バイパス・新新バイパス・新潟西バイパスの現在の事故状況や通行止めによる渋滞状況を、リアルタイム画像で確認できます。
最新の渋滞情報や車線規制、今日の工事予定等を発信しているX公式アカウントもご紹介。
ライブカメラによるリアルタイム画像と、SNSや渋滞情報サイト等の最新情報を確認すれば、現在の状況を正確に把握できます。
新潟バイパス・新新バイパス・新潟西バイパスは、一般道としては全国でもトップクラスの交通量を記録しており、特に国道8号線は全国第2位の交通量です。新潟は自動車の利用が非常に多く、また都市構造上、阿賀野川・信濃川を渡る橋の交通がボトルネックになりやすいため、朝夕に慢性的な渋滞が発生します。 また、追突などによる事故渋滞も多く発生します、くれぐれも追突事故等には十分にお気をつけください。
※カメラの向きは、サンプル画像とは180度反対を向いている場合もあります。
※当ページを再読み込みすると、表示されている全てのライブ画像が最新版に更新されます。(画像データの更新頻度は画像提供元によって変わります。)
新発田市奥山新保
新新バイパス(国道7号)
新潟市中央区の起点から26.4km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑下道へ接続・村上方面・↓聖籠新発田IC・北区・新潟市街方面・東北東向きカメラ |
新潟市北区樋ノ入
新新バイパス(国道7号)
新潟市中央区の起点から14.0km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑濁川IC・新潟市街方面・↓競馬場IC・新発田方面・西向きカメラ |
新潟市東区海老ヶ瀬
新潟バイパス(国道7号)
新潟市中央区の起点から9.9km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑逢谷内IC・新潟市街方面・↓一日市IC・新発田方面・西南西向きカメラ |
新潟市中央区紫竹山
新潟バイパス(国道7号)
新潟市中央区の起点から4.5km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑竹尾IC・新発田方面・↓弁天IC・燕方面・東北東向きカメラ |
新潟市中央区神道寺
新潟バイパス(国道8号)
新潟市中央区の起点から5.0km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑弁天IC・新潟駅・新発田方面・↓女池IC・燕方面・東北東向きカメラ |
新潟市西区山田
新潟バイパス(国道8号)
新潟市中央区の起点から6.8km地点
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ↑女池IC・新潟駅・新発田方面・↓新潟西IC・燕方面・北東向きカメラ |
新潟市西区立仏
新潟西バイパス(国道116号)
ライブ画像 ![]() |
平常時のサンプル画像 ![]() ←新潟中央JCT・IC方面・↓小新IC・燕方面・北陸道 新潟西IC方面→・東向きカメラ |
X(旧ツイッター)
🚗「新潟バイパス 渋滞」最新ツイート:最新の渋滞情報や事故情報を検索できます。上記のライブカメラと、こちらのX速報を両方確認すると、現在の事故状況や路面状況などを正確に把握できます。(最新情報(タイムライン)の確認は、Xアカウントでのログインが必要です。)
X(旧ツイッター)
🚗みちナビ にいがた(国土交通省 新潟国道事務所):公式アカウントより、最新の渋滞情報や車線規制、今日の工事予定等を発信しています。上記のライブカメラと、こちらのX速報を両方確認すると、現在の事故状況や通行止め等を正確に把握できます。(最新情報(タイムライン)の確認は、Xアカウントでのログインが必要です。)
地図から渋滞情報を確認できるサイト
🚗日本道路交通情報センター JARTIC:地図に渋滞情報が表示されます。赤は渋滞、オレンジは混雑を表します。
X情報収集サイト
🚗ナウティス(NowTice):X(旧ツイッター)の渋滞・事故・通行止情報を、①30分以内、②30~60分以内、③60分~12時間以内、にまとめてお届けしています。(広告多め)
Wikipedia:新潟東西道路
<一部抜粋>新潟西道路(にいがたにしどうろ)・新潟西バイパス(にいがたにしバイパス)・新潟バイパス(にいがたバイパス)・新新バイパス(しんしんバイパス)は、新潟市を南西から北東に縦貫したのちに新発田市に至る、新潟市内のバイパス網の中心核となるバイパス路線である。4路線合計約41 kmのうち、新潟西道路を除く約37 kmが供用済みである。全線が、国土交通省が直轄管理を行う指定区間に指定されている。開通済み区間は全線片側2車線以上(後述)かつ連続立体交差方式となっており、末端部を除き、他道路とは全て、1 - 3 kmおきに設置されているインターチェンジによって立体交差で接続している。通行料は全区間無料(全線全区間が開通当初から無料である)。
なお、「新潟東西道路」はあくまでも国土交通省が指定する地域高規格道路の路線名であり、これら4バイパス道路の総称ではない(区間が異なっている)点に注意を要する。また、書類上・計画上の名称であり、案内上使用されることもない。
国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所:新潟バイパスの概要
新潟バイパスは、計画当時に新潟市が終点だった高速道路ネットワーク構想を受け、同市から北、日本海沿岸に抜ける交通が、将来にわたって安全・円滑に通行できるようつくられた高規格なバイパスです。1970(昭和45)年12月1日に紫竹山~海老ケ瀬IC間が開通後、東西に連結するバイパスを含む総延長約37kmが順次整備され、まちの発展を支える自動車交通の大動脈となっています。
新潟バイパスの特徴
交通量(全国第2位)
平成27年度に全国規模で実施された交通量調査では、新潟バイパスは国道8号区間が約10万台で一般道路では全国第2位、国道7号区間でも第4位、さらに国道116号新潟西バイパスが第7位となっています。
地域高規格道路に指定された最高速度70km/hの道路
地域高規格道路とは高速道路をはじめとした高規格幹線道路網を補完し、地域間の交流促進等の役割を担う概ね60km/h以上で走行できる道路のことです。
新潟都市圏においては、新潟バイパスを含む「新潟東西道路」、亀田バイパスを含む「新潟南北道路」が地域高規格道路に指定されています。
また、新潟バイパス区間の最高速度は70km/hに引き上げられており、歩行者、自転車に加え、原動機付自転車、小型特殊自動車は通行禁止となっています。